粒うに発祥の地から「うに」情報を発信しています

瓶詰うにで思い浮かべる事は?
と尋ねられたら、あの鮮やかなオレンジ色を思い浮かばれる方が多いのではないでしょうか?
あのオレンジ色は瓶詰うにに使われているバフンウニの色なんです。
もともとは明るい黄色ですが、塩とアルコールを加え寝かすことによって、鮮やかなあの色になってきます。
 
そのバフンウニ、山口県はかってはバフンウニの優良な漁場でしたが、現在は水揚げ量が大変少なくなってきております。特に、ここ数年は前年の半分という年が続き、我々うに加工品を作っている者にとってとても大きな問題になってきています。
 
その対策として、当組合では水産大学校に委託研究などを行ってきました。
今年は、佐賀県で種苗生産されたバフンウニの種苗約5,000個を萩の大島で放流し経過を見ることにしています。
 
少なくなってきているバフンウニの復活に向けて様々な取り組みを行っていきたいと思っています。

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