粒うに発祥の地から「うに」情報を発信しています

瓶詰めのうには「うに」を原料として作っています。

でも生のままのうにはとても柔らかく、2日も経てば身がとろけてしまい、これでは保存が効きません。

そこで、まずうにに塩を加えた「塩うに」が作られました。
いわゆるうにの塩漬け、これが「塩うに」と呼ばれるものです。水産物の保存の基本で、昔はもっとも一般的な方法でした。

塩を加えたうには余分な水分が取り除かれ、うにのうま味が凝縮したおいしい食べ物に変身しました。

これが日本三大珍味と言われた「塩うに」の始まりです。
つまりうに加工品の元々の出発点は塩うにだったのです。だから今でも、この塩うにが原材料の中に入っています。