粒うに発祥の地から「うに」情報を発信しています

山口県は昔から良質なうにが獲れるいい漁場がありました。だからこそうに加工品が多かったのですが、近年、海を取り巻く環境の変化が大きく、うにの水揚げがとても減少しています。
その一端として海藻類の減少が大きく、かっては多くみられたアラメなども減ってきております。このアラメ、うにの大好物なんですが、少ないからそれを集中して食べてしまうという悪循環になりつつあるそうです。
うにを利用している身としては心苦しいのですが、ウニもアラメも必死で生きているのでしょう。原因については海水温の上昇、海水中の栄養分不足などいろいろと言われていますが、複雑な要因があると思います。
この悪循環が少しでも良くなるよう、うに組合でもいろいろと取り組んで行こうと考えております。

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201211/023171.html