粒うに発祥の地から「うに」情報を発信しています

早いものでもう2月も半分が過ぎようとしています。
そろそろ、はやい漁場ではうに取りが始まるところも出てきます。
この時期に取られるのは主にムラサキウニ。
我々はガゼ又はクロガゼと呼んでいます。

近年、このムラサキウニが磯焼けの原因と言われ駆除されたりしています。
少なくなってきた磯の藻を食い尽くしてしまうという事ですが、
ちょっと待って!

ウニだって海洋生態系の一員です。

もちろん海藻を食べ尽くすような直接の原因にもなっている所もあるかと思いますが、もともと海藻が被い豊かな海だったのがなぜこうなってしまったのか?

その原因を考えないと問題の解決にはならないのではないでしょうか?

昨年はまれに見る不漁の年でした。
このままでは山陰の海からウニが消えてしまうのでは?
ウニを利用してきた我々もこの問題に取り組んで行きたいと考えています。