瓶詰うに発祥の地、下関。
市内各所に普通に見られ、多くの方に食されてきた瓶詰うに。
下関の食文化の一端を担っている瓶詰うにを使った新しい食の提案を募集します。
みなさん、ふるってご応募ください!
主催:山口県うに協同組合
後援:下関市、全国珍味商工業協同組合連合会
応募作品
瓶詰うに製品を使った家庭で手軽に作れる料理を募集。ジャンルは問いません。ただし、自作品で他のコンテストなどに応募していない未発表の物に限ります。
対象者
下関在住又は在勤、在学の方を対象とします。
賞品
★最優秀賞1名(30,000円)★優秀賞3名(各10,000円)
一次審査合格者には記念品を予定。
応募方法
下記の項目を記入の上、住所、氏名、性別、年齢、電話番号、お持ちの方はメールアドレスを添えて応募して下さい。
- 料理名
- 使用食材と分量
- 調理方法と調理に要する時間
- 料理についてのPRコメント
- 料理の写真(1枚につき2M、合計で6Mまで)枚
書類選考の上、一次審査合格者を選考します。一次審査合格者は二次審査会場に来て頂き、実際に作品を調理(4名分)して頂き、審査委員による最終選考を行います。お一人様何点でも応募できますが、選考は1点のみとします。
応募は、郵送、メール(uni-recipe@uni.or.jp)で受付します。応募用紙はこちらからダウンロードできます。
また、当組合に応募専用のフォームがありますので、そちらをご利用になられても結構です。
注)フォームをクリックするとリンク先に「*.gmoserver.jpと認識されました」と表示されますが、安心してご利用ください。
応募締め切り
平成25年8月23日(金)必着
応募先
山口県うに協同組合 ウニレシピコンテスト係
〒750-0014 山口県下関市岬之町10-16 小川うに(株)内
電話:050-3389-8777 FAX:083-231-2330
Email:uni-recipe@uni.or.jp 組合ホームページ:https://uni.or.jp
審査方法
一次審査 日時:平成25年9月10日(火)
二次審査 日時:平成25年9月29日(日)9:00~12:00 会場:唐戸魚市場2F魚食普及センター
審査委員
- 原田和樹(水産大学校食品科学科)
- 中尾友昭(下関市長)
- 島田和子(山口県立大学看護栄養学部)
- 松井立枝(松井料理教室主宰)
- 中嶋 豪(山口県うに協同組合理事長)
- 山田トモヱ(山口県うに協同組合理事)
注意事項
- 一次審査の結果は合格者に平成25年9月13日までに連絡を致します。
- 一次審査合格者には二次審査を行うための食材費として1人2,000円を事前にお渡しします。その範囲内で使用する食材(4名分)を揃えて頂き、当日調理して下さい。
- 二次審査会場までの交通費は支給されませんので、公共の交通機関又は車等でお越し下さい。
- 二次審査の会場には基本的な調理器具、食器等はありますが、特別に必要な調理器具などがありましたらご持参下さい。
- 応募作品は、当組合のサイト上での公開ならびに雑誌・新聞、販促ツールなどで公表する場合がございます。
- 最優秀賞受賞者は平成25年10月20日(日)に赤間神宮にて開催される第55回うに供養祭にご招待いたします。また受賞作品はうに供養祭終了後の直来で来賓者に振る舞われる予定です。